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『ドキュメンタリー映画 100万回生きたねこ』11月22日(土)DVD発売

2014年11月20日

『ドキュメンタリー映画 100万回生きたねこ』11月22日(土)DVD発売

 

11月22日(土)に紀伊國屋書店より『ドキュメンタリー映画 100万回生きたねこ』DVDが発売されます。
DVDのみの特典として、映画本編の中には入れることが出来なかった佐野洋子さんへのインタビューを初掲載した、特典ブックレットが収録されます!
ぜひ、絵本とともにあなたのそばに置いてください。

紀伊國屋書店などの大手CDショップ、紀伊國屋書店WEB STORE、Amazonなどでご購入いただくことが出来ます。

 

【紀伊國屋書店WEB STORE】 http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-10-4523215101851
【Amazon】 ⇒こちら

 

発売日:11月22日(土)
販売価格:4,800円(税抜)
販売元: 紀伊國屋書店 KKJS-165

 

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海外映画祭で上映決定!!

2013年4月1日

2013年4月1~7日までタイのバンコクで開催されるサラヤ・ドキュメンタリー映画祭と4月10~21日までアルゼンチンのブエノスアイレスで開催されるBAFICI – Buenos Aires International Festival of Independent Filmsパノラマ部門での上映が決定致しました!!

 

◎サラヤ・ドキュメンタリー映画祭(http://www.facebook.com/SalayaDoc
◎BAFICI – Buenos Aires International Festival of Independent Films
http://www.bafici.gov.ar/home/web/en/index.html

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新潟市内で公開記念「佐野洋子さんブックフェア」開催中!

2013年2月21日

新潟シネ・ウインドでの3/4(土)~3/15(金)の公開に併せて、新潟市内の書店で佐野洋子さんのブックフェアが開催中です!
ぜひ映画と本と両方に触れてみてください。

 

新潟シネ・ウインドhttp://cinewind.com/
上映日程:3月4日~3月15日(金)
 

【佐野洋子さんブックフェア】開催店舗
英進堂 (開催中〜3/15) 新潟市秋葉区程島1876 ℡0250-24-1187
北書店 (2/25〜3/16) 新潟市中央区医学町通2番町10-1 ℡025-201-7466
◎コメリ書房 新潟NEXT21店 (2月末〜3月末) 新潟市中央区西堀通6番町866 NEXT21 B1F ℡025-226-7311
ジュンク堂書店 新潟店 (3/1〜3/31) 新潟市中央区笹口1丁目1番 プラーカ1 B1F・1F ℡025-374-4411
紀伊國屋書店 新潟店 (3/4〜3月末) 新潟市中央区万代1丁目5-1 Lovela万代 6F ℡025-241-5281

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小谷監督作品『LINE』1/21(月)一夜限りの復活上映決定!

2013年1月8日

小谷監督の前作であり、初めてドキュメンタリーに挑戦した『LINE』の一夜限りの特別上映が決定いたしました!

2010年に劇場公開され、ソフト化されておらず観る機会が少なかった本作ですが、多くの上映希望の声のおかげで、一夜限りですが上映されます。
この機会に是非ご覧ください。

★上映日時★
日にち:1月21日(月)
時間:19:30開場/20時上映開始 (本編上映時間52分)
会場:アップリンクF(渋谷区宇田川町37-18)
地図:http://www.uplink.co.jp/info/map/
※上映後、小谷忠典監督、大澤一生プロデューサー、萩野亮さん(映画批評/「neoneo」編集主幹)によるトークイベントあり

 

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『LINE』 http://line.2u2n.jp/
2008/日本/52分/スタンダード/カラー
監督・撮影・編集:小谷忠典 製作:ソライロフィルム 配給:ノンデライコ

 

すべてはひとつの「線」となって繋がっていく
ヨーロッパの各映画祭で静かな熱狂を巻き起こした新世代ドキュメンタリー

 

波打つ水の波紋。自転車で走っていく後ろ姿。大阪府大正区。ここは沖縄からの移住者が多く住む街だ。
足の踏み場もないほど散らかった部屋で父と暮らす監督・小谷忠典の日常とその目に映ったものが綴ら
れていく。
酒に溺れる父と、血のつながりのない恋人の子どもとの日々の暮らしの中に言葉にならない苛
立ちが積み重る。
苛立ちを抱えたまま、小谷は自らが住む街と深く結ばれる沖縄に向かった。

 

そこで目にしたコザの娼婦たちの顔、体そして裸体。誰も見ることのない、彼女たちの体に刻まれた「傷と言葉」が一本の線となって、小谷と沖縄を繋いでいく。
その線が向かう先はどこなのか?。

血と地を超えた「LINE」が親と子のつながりを紡いでいく。

 

★コメント★
――魚喃 キリコ(漫画家)
小谷監督からのお手紙で、わたしの漫画で肯定されてきた、
とありましたが、この映画でわたしは肯定されました。
わたしの体にも心にもゆくてにも、いくつものLINEがあります、目に痛いくらいに鮮やかに血を流しながらで。
でも、これで、いいのですよね小谷さん。

 

――石内 都(写真家)
3人の男の危うい存在の関係がかすかな線を描き、沖縄の女達の純仕事の磁力を表出させた、小谷監督の真剣なまなざしが全編を貫く。見つめるという愛の行為と傷を負って生ざるをえない人間の悲哀と痛恨の物語だ。
血縁から他者へ、ドキュメントから想像へ、母なる沖縄を内包した切実たる映画である。

 

――福間 健二(詩人 / 映画監督)
生きることも、表現することも、ここでは、いまをただ受け入れるのでも拒否するのでもない、必死の遠まわりだ。
写真に近づきながら、なおはげしく映画であり、世界の傷を見つめた先に、確かにつかまえているものがある。

 

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イメージフォーラムでのトークゲストに甲斐みのりさん決定!

2012年12月29日

いよいよ2012年も残すところあとわずかになりました。
東京渋谷のシアター・イメージフォーラムでの上映は2/1(金)まで続きます。
また、年末年始も上映中ですので、ぜひ劇場にお越しください!

そして、2013年1月のトークゲストに甲斐みのりさんが決定いたしました!

 

★2013年1月12日(土)
19:00の回上映後トーク:甲斐みのりさん(エッセイスト)×小谷監督

 

映画公式パンフレットにも「洋子さんの気配」というタイトルのレビューをご寄稿いただいた甲斐みのりさん。
絵本への想いや佐野洋子さんへの想い、生きることの愛おしさに、共感された方も多いのではないでしょうか。
ぜひ甲斐さん、監督に会いに劇場へお越しください。

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ソーラヴ・サーランギ監督(『ビラルの世界』)からコメントをお寄せ頂きました!!

2012年12月29日

12月9日〜16日の日程で開催された「ドバイ国際映画祭」。本作もアジア・アフリカ ドキュメンタリー コンペティション部門で上映されました。

ドバイ映画祭でお会いしたソーラヴ・サーランギ監督(『ビラルの世界』)より、温かいコメントを頂戴いたしました!!
 
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映画監督とは物語作家です。しかし時に哲学者でもあり、この映画はまさにそうです。
『ドキュメンタリー映画 100万回生きたねこ』は、まだ誰もいつ、どこで、どのように起こるか解らない、死という運命の向こう側を描き出しています。
しかしそれは穏やかで、まるで忘れられない初恋のような安らぎを想像させます。
なぜなら、どうやら私の命は愛から生まれたらしく、そうやって命は引き渡されていくのでしょう。
この映画は私に、この先やり残したことがあることがあるかどうかなど気にせずに、旅立ってもよいのだと教えてくれました。
私の映画も、繰り返し読まれてきた佐野洋子の作品のように残していきたいと思っています。
そして、そのためには名声を得るのではなく、家族や友達に素敵な食事をつくってくれた、そんな懐かしい誰かのようになるしかないのだということを教えてくれました。
素晴らしい、本当に素晴らしい映画です!
 
ーーソーラヴ・サーランギ(映画監督『ビラルの世界』)

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ドバイ国際映画祭のレポートはこちらからご覧下さい!! → レポート

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シアター・イメージフォーラムでの最終日決定!!

2012年12月28日

東京渋谷・シアターイメージフォーラムでの上映最終日が【2013年2月1日】に決定いたしました。

上映スケジュールは下記の通りです。
上映回数に変更がございますので、ご注意ください。

2013年1月18日(金)まで
11:00/13:00/15:00/17:00/19:00  ※1日5回上映

(12月31日の19:00の回/1月1日の11:00の回は休映)

 

1月19日(土)~2月1日(金)まで
11:15  ※1日1回上映

 

上映期間中には、トークイベントも多数予定しております。
どうぞお見逃し無いようお願いいたします!

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【トークレポート】2012/12/20 唐亜明さん×小谷監督

2012年12月27日

★2012年12月20日(木)
19:00の回上映後、ゲスト:唐亜明さん(編集者) ×小谷忠典監督
佐野洋子さんとは「北京」生まれの同郷ということでも親交を深め、20年以上のお付き合いで、作家と編集者という枠を越え親しかった唐亜明さんにお話しをお伺いしました。



映画を観てくださったご感想を「佐野さんがそのまま目の前にいるような気がして。いつも聞いていた声そのものでした」と唐さん。

 

北京で生まれ約6年間育ち、戦後に帰国してから一度も北京に戻っていなかった佐野さん。1999年に中国で行われたイベントのため、佐野さんが55年ぶりに北京に戻った際、ご一緒されたのが唐さんだったということで当時のエピソードをお話くださいました。
市内にはまだ古い建物が残っており、その町並みを見て、佐野さんは大声で泣きだし、そして幼い頃の思い出を話をしてくれたそうです。
それから、かすかに覚えている住所や記憶を頼りに生家を探したというお二人。生家は壊されてなくなってしまっていたそうですが、佐野さんは「ここが全部私の家だった」とその土地すべてを包むように手を広げたということでした。

 

「日本人は、ストレートに言わない湾曲表現を好むけれど、佐野さんは真っ直ぐに表現する人、日本人離れしていて中国の人に似ている。私と親しくしてくれたのは、お互いハッキリしてとっつきやすかったからかもしれません。」と唐さん。
「中国文学には、オーバーする美学がある。“100万回”という大きな数字も、中国の広い大地やその土地の人々の影響があるのでは無いでしょうか。小さい頃に住んでいた環境、育った大地でその人らしさは形成されると思うから、北京での数年が作家人生に与えた影響は大きかったと思います。本人は気にしていないでしょうけど、それが魅力のひとつにもなっていると思います」とお話くださいました。

 

“100万回”の数字に込められた想いを紐解くような貴重なお話、本当にありがとうございました!



小谷監督ティーチイン&1/6(日)「PARTNER」特別配布のお知らせ

2012年12月26日

2012年最後の土曜日、12月29日(土)。
シアター・イメージフォーラムでのすべての上映回終了後に、小谷忠典監督による舞台挨拶・ティーチインが決定いたしました!
2012年の映画納めは、ぜひ『ドキュメンタリー映画 100万回生きたねこ』で!

 

年明け2013年1月6日(日)には、画家の諏訪敦さんをお招きしてトークを行います。
さらにこの日トークのある15:00の回来場者の方には諏訪敦さんのインタビューが掲載された「PARTNER」VOL.23を特別配布いたします。
 
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「PARTNER」とは―
「美大生による美大生のフリーマガジン PARTNER」として、2007年4月に創刊されたフリーマガジンを中心に、現在では、WEBサイト・SNSサイト・イベントなども連携した美大生の総合情報メディアです。
WEBサイト:http://www.partner-web.jp/index.html
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最新号VOL.23では「特集 きれい」の中で諏訪敦さんのインタビューが掲載。
学校を中心に設置されているため「読みたいけど、手に入れられない!」という声も多数あった本号。
諏訪敦さんトークご出演のために、諏訪さん・編集部さんのご厚意でご来場の方にお渡しすることが決まりました!

 
 

【シアター・イメージフォーラムでの劇場イベント】
★12月27日(木)
19:00の回上映後、トーク:藤岡朝子さん(山形国際ドキュメンタリー映画祭東京事務局ディレクター)×小谷監督
 
★12月29日(土)
11:00の回/13:00の回/15:00の回/17:00の回/19:00の回
すべての上映回終了後、小谷監督による舞台挨拶&ティーチイン
 
★2013年1月6日(日)
15:00の回上映後トーク:諏訪敦さん(画家)×小谷監督
+「PARTNER」を特別配布!

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【トークレポート】2012/12/12 刈谷政則さん×小谷監督

2012年12月26日

いよいよ2012年もあとわずか!
シアター・イメージフォーラムでの12月8日の公開から、早や2週間以上が立ちました。劇場には多くの方にご来場いただいております。
また、さまざまなゲストの方をお迎えして、劇場トークイベントも行われております。その模様を少しですがお伝えいたします!
 

★2012年12月12日(水) 

19:00の回上映後、ゲスト:刈谷政則さん(編集者) ×小谷忠典監督

「ふつうがえらい」「覚えていない」「そうはいかない」など数多くの作品で30年間も佐野洋子さんの担当編集者をされていた刈谷政則さんをお迎えいたしました。


左から:小谷監督、刈谷政則さん

 

本作でも佐野洋子さんのご自宅のシーンに、“声”の出演をされていらっしゃいます。
初めて小谷監督が佐野さんのご自宅で撮影をしたときにいらっしゃったのが刈谷さん。
映像や写真が苦手だったという佐野さんから、「姿を映さないで」という条件で始まった映画撮影。佐野さんの手元が映るワンカットは、なんと、刈谷さんが「少しくらい撮らせてあげなよ」と言ってくださったおかげで撮れたそうです!
「そうでしたっけ?」と笑う刈谷さんですが、その一言が無ければあの印象的なシーンが無かったと思うと、不思議な縁を感じます。

 

「佐野洋子の肉声が、こんなに明瞭に聞けるということがすごくうれしかった。彼女の言葉がたくさん聞けて。映画になっていない部分で、たくさんカットしている、僕が知らない部分もたくさんあるんだろうな、と思います。それもあわせていつか本にしましょう!」と刈谷さん。すると会場からも拍手が沸き起こりました!いつかこの映画について、佐野洋子さんについての本が出版されるかもしれません!?

 

そのほか、刈谷さんにしか語れない佐野洋子さんの秘話をたっぷりお話いただきました。
刈谷政則さん、お越しくださったみなさま、ありがとうございました!
 
 
監督だけでなく、ゲストの方とのお話で作品についてより深く想いを馳せることが出来ると思います。
ぜひ、みなさん劇場にお越しください。